孤独死・孤立死に一瞬だけ恐怖を感じたけど実際には問題ない

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人生

好きな子が同窓会に来なくなったので
「ダイエットする意味をなくしたデブ」こと、まこちゃんです(笑)

 

みなさんは「孤独死・孤立死は怖い!」と思ったことがありますか?

私はあります。

日本の問題の1つにもなっている「孤独死・孤立死」だけあって、テレビで特集をやっていたりします。

私も他人ごとではなく、関心があるのでテレビでやっていたらついつい見てしまいます。

 

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ぶっちゃけ「怖い」と思いました

自分の何十年後の未来なのかと、想像すると怖さと悲しさが溢れてきます。

人が1人死んだにもかかわらず、それに気づかれるのが数週間後や数か月後という、その模様は見るに耐えなくなりました。

それから、しばらくずっと「孤独死・孤立死」を考えて眠れなくもなりました(笑)

しかし、ふと気づきました。「いや、そんなに怖くも悲しくもないぞ」と。

 

今日は「孤独死・孤立死を一瞬だけ恐怖に感じたけど実際には問題ない」をテーマに語っていきます。

興味のある方もない方もぜひ読んでください(笑)

 

 

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「孤独死・孤立死」に恐怖を感じた理由は客観的に見せられたから

テレビの孤独死・孤立死の特集を見て、確かに恐怖に襲われました。

テレビはつけっぱなし、テーブルには途中の食事が置いてあって、本当にさっきまでその人が生きてた感じがした部屋があったり、ゴミ屋敷で部屋に腐臭に近いものが漂っているような部屋もありました。

そんな様子を、自分の未来と照らし合わせると泣きそうになりました(笑)

しかし、ある事実に気づいたらその恐怖はなくなりました。

そうです。

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俺はその様子を見られないじゃん!

ということに気づいたのです(笑)

自分が孤独死・孤立死を迎えたとしたとしても、その死んだ様子や部屋をみることはありません。

だったら、別にいいんじゃない?と思えたんです。

テレビだと客観的に、孤独死・孤立死した姿を見せられるから怖さや悲しさが、こみ上げてくるわけです。

孤独死・孤立死している自分の姿を見なければ怖くないのです。

 

孤独死・孤立死に一瞬だけ恐怖を感じたけど実際には問題ない

「孤独死・孤立死を一瞬だけ恐怖に感じたけど実際には問題ない」というテーマで書いていきましたが、いかがだったでしょうか?

孤独死・孤立死に恐怖を持っていた方、恐怖は和らぎましたか?

テレビだと客観的に死後を見られるから怖いだけで、実際に自分の死後は見ることができない以上、怖くないですよね?

まあ、納得できない方も多数いらっしゃるのはわかりますけどね(笑)

ただ、私自身はこれで孤独死・孤立死の恐怖から逃れることができたので、ぜひこの思考法はおすすめです。

まこちゃん

低所得・友達いない・デブという負の三冠王。慢性的な「死にたい病」も抱える32歳。
このブログを生きがいにしようとしていたが、書くよりも喋る方が好きなことを改めて痛感し、YouTubeを生きがいにすることに変更。

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32歳。俺はまだ本気出してないだけ。

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