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松本人志はおもしろくないという意見から考える「お笑い」と「老い」

   

だいぶうつ病気味になってきて、死に一直線状態の
「安楽死ができるスイスを愛するデブ」こと、まこちゃんです(笑)

 

「松本人志はおもしろくない」「松本人志はオワコン」などといった声をよく耳にします。

正直、世の中の笑いのレベルは低いと私は感じているので、本当に松本人志がおもしろいか、おもしろないのかを判断できている人は少数です。

なので、こういった笑いに関する世間の声は、当てにならないことは最初に言っておきます(笑)

今日は、そんな世間よりも数段、笑いのレベルが高いと自負しているまこちゃんが、松本人志はおもしろいのか、おもしろくないのかを「お笑い」と「老い」というテーマを絡めて論じていきます。

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私は、間違いなく松本人志信者と呼ばれる人間です。

今まで生きてきた中で、松本人志の笑いを数多く見てきて、衝撃を受け、爆笑し、感動したことは事実です。

その結果、自分もお笑いの道に進んだことは、間違いなく松本人志に多大な影響を受けたからに他なりません。

 

そんな松本信者である私の松本人志はおもしろいのか、おもしろくないのかという問いの答えは

おもしろくなくなった

が正解だと思っています。

 

昔の松本人志を知っていて、おもしろくないと断じる人は残念ながら笑いのセンスがありません。松本人志(ダウンタウン)は間違いなくお笑い界のビートルズくらいの偉業を成し遂げています

しかし、昔の松本人志を知らずにおもしろくないと言う人は、本当にわかっているかの判断はつかないですが、基本的に間違っていないと思います。

松本人志がおもしろくなくなったことと、「老い」の関係は切っても切り離せません。

 

興味のある方もない方もぜひ読んでください(笑)

 

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松本人志はおもしろくなくなった!松本人志の現在のお笑い力

「松本人志がおもしろくなくなった」と映画を見て語るのは違う

松本人志がおもしろくなくなったと思う理由に、松本人志監督作品の映画を挙げる人がいます。

私も「大日本人」と「しんぼる」の2作品は見ました。

それ以降の作品を見てないことからもわかるとおり、「笑える」おもしろさからはかけ離れた作品になっていたと私も思いました。

しかし、映画というのはあまり詳しくないですが、映画監督としての才能がいるジャンルだと私は思っています。

映画がダメ=おもしろくなくなったではなく、映画ダメ=映画を撮る才能がないという評価として考えるのが妥当な気がします。

なので、私が「つまらなくなった」と思うのは映画での評価ではなく、最近のテレビでの松本人志の評価です。

「松本人志がおもしろくなくなった」テレビで見る最近の松本人志

というわけで、松本人志のおもしろさを計るのはやはりテレビだと思います。

といっても、テレビでコントやトークをすることがなくなってしまったので、ダウンタウン(松本人志)が出てる番組で判断しなければなりません。

そこで私が一番、松本人志がおもしろくなくなったことを感じる番組は「ワイドナショー」だと思います。

他の松本人志(ダウンタウン)が出ている番組の中で、圧倒的に松本人志が話す機会・量が多い番組なので松本人志のお笑い力が顕著に出ている気がします。

もちろん、ワイドナショーは基本的にまじめにニュースの見解を述べる番組ですが、当然ところどころでボケをかましています。

しかし、そのボケが松本人志とは思えないようなつまらないことが多々あるのです。

ひどいときは、全然ウケていない・おもしろくない(しょうもない)ボケなのにも関わらず、ゴリ押しして、自分だけ笑っているみたいな姿を何度か見ました。

全盛期の松本人志であれば絶対にありえない姿です。

 

このことから私は、残念ながら松本人志は「おもしろくなくなった」と論ぜざるをえません。

 

松本人志はおもしろくなくなった!老いはお笑いの感性を蝕む

松本人志はおもしろくなくなった!お笑いの感性の老い

松本人志がおもしろくなくなった最大の要因は「老い」だと私は考えます。

これは実体験での話になりますが、私も最近「お笑い力」の老いを感じています。

自分の「お笑い力」の老いを順を追って説明すると

1.「おもしろいボケ」しか思いつかない

2.「しょうもないボケ」が思い浮かんでくる(余裕でこらえられる・言いたくない)

3.思い浮かんだ「しょうもないボケ」を言いたくなってしまう(必死でこらえる・言いたい)

4.思い浮かんだ「しょうもないボケ」を言ってしまう(口から飛び出る)

というステップで「お笑い力」が老いています。私の現段階は3と4の間くらいです(笑)

松本人志も、レベル自体は違えど、私と同じステップのお笑い力の老いの段階にいる気がします。

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松本人志はおもしろくなくなった!老いはお笑い力を下げて人間力を上げる

また、老いによる弊害として大きいのが、お笑い力を下げて人間力を上げるという点です。

わかりやすく言うなら、人間が「丸く」なるのです。

全盛期の松本人志のおもしろさの源には、「トゲトゲしさ」が間違いなくありました。

「オレが一番おもしろい」「オレ以外の笑いはクソ」「オレ以外の芸人はレベルは低い」といった、「トゲトゲしさ」は松本人志の芸人としてのおもしろさと凄みにつながっていました。

年をとると人間はやはり丸くなってしまうのです。丸くなるというのはそうのような「トゲトゲしさ」を失うことです。

その結果、松本人志は丸くなってしまったのです。(もちろん結婚・子供ができたのも要因にはある)

 

「お笑い力」は老いてしまうのです。

 

なぜいまだに松本人志がお笑い界・テレビ界のトップに居続けられるのか?

そんな松本人志ですが、いまだにお笑い界・テレビ界のトップとして活躍しています。

「おもしろくなくなったんならテレビで活躍できるわけないだろ!」という意見の方もいるかもしれません。

しかし、残念ながら老いてもお笑い界・テレビで活躍はできるのです。

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理由は簡単で、お笑い・テレビを見る側のお笑いのレベルが低いからです。

つまり、全盛期の松本人志のお笑い力を10だとすると、今の松本人志のお笑い力は5か6くらいだと思います。

しかし、お笑い・テレビを見る側のお笑いのレベルは3か4くらいなのです。

見る側のレベルが3か4である以上、お笑い力が5か6ある松本人志はしっかり笑いが取れてしまうのです。

 

お笑い・テレビを見る側のお笑いのレベルが低いから今でもトップに君臨できるのです。

 

松本人志はおもしろくなくなった!でもオレは松本人志を見続ける

いかがだったでしょうか?納得いただけましたか?

「松本人志はおもしろくない」という意見から考える「お笑い」と「老い」の関係。

どんな人間も「老い」を避けることは出来ません。

特に松本人志のような、お笑いの天才、カリスマと呼ばれた人間が「老いる」というのは目立ってしまい、風当たりも強いです。

しかし、ここまで「松本人志はおもしろくなくなった」と語ってきましたが、それでも

松本人志(ダウンタウン)の番組は比較的おもしろい

ということはまぎれもなく事実です。

 

松本人志(ダウンタウン)の代表的な番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」も年々つまらなくなっていって、近年はどうしようもないくらいつまらなくなってしまいました(大分前から毎週予約も止めました 笑)

しかし、そんな中でも

ガキのメンバーでゴルフをやることになったものの、松本の衣装だけスカートでパンツが丸見えなだったので、パンツを見ない条件でゴルフをはじめるものの、他のメンバーがちらちらパンツを見てきて松本がブチ切れるという企画

は、腹を抱えて爆笑するほどおもしろかったです(ここ数年のガキで間違いなく一番おもしろかった)

全盛期のように10割打つことはなくなったものの、それでもたまに特大のホームランをかっ飛ばせる力は今でもあります。

 

なのでやはり、松本人志(ダウンタウン)をこれからも私は見続けていきます。

松本人志はお笑い界の偉人なのだから。

 

松本人志はおもしろくない!と思っている若者たちはこれを見よ

昔の松本人志(ダウンタウン)を知らずに、松本人志はおもしろくないと思っている若者たちへ。
全盛期の松本人志(ダウンタウン)の象徴、「ごっつのコント」と「ガキのトーク」見て笑い転げてくれ。

 

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