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天才漫画家の木多康昭が描く「喧嘩稼業」は最高の格闘漫画

   

自分がどうしたいのか?何をしたいのか?わからなくなった
「生きていることが意味不明のデブ」こと、まこちゃんです(笑)

 

みなさんは「いったい何の格闘技が最強なのか?」と疑問を持ったことがありますか?

私は昔からあります。

格闘技好きなら、誰しもが知りたい疑問ではないでしょうか。

そんな、疑問を解決してくれる最高におもしろい格闘漫画を私は知っています。

天才漫画家・木多康昭が描く、「喧嘩家業(商売)」という漫画です。

この喧嘩家業(商売)では、「最強の格闘技は何か?」をテーマにした陰陽トーナメントが繰り広げられています。

空手、柔道、日本拳法、中国拳法、柔術、古武道、プロレス、キックボクシング、総合格闘技などの格闘技から選ばれた、最強の男たちがルールなしの「喧嘩」を行うトーナメントです。

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どうです?興奮しませんか?(笑)

まあ、格闘技に興味のない人はすでにこの記事を読んでいないのが残念ですが(笑)

 

今日は「天才漫画家・木多康昭が描く喧嘩稼業(商売)は最高の格闘漫画」をテーマに語っていきます。

興味のある方もない方もぜひ読んでください(笑)

 

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最高の格闘漫画「喧嘩稼業(商売)」を描く天才漫画家・木多康昭

世の中には「天才」と呼ばれる人間がいます。

漫画家も例外ではなく、そのように呼ばれる人がいます。私も、天才だと思う漫画家は何人かいます。

その中の1人が「木多康昭」です。

彼はまぎれもなく「天才」だと私は思います。彼のもっとも才能のある部分は「笑いのセンス」です。

私は、漫画をかなり読んでいるほうだと思います。しかし、彼ほどお笑い的に才能のある漫画家を私は知りません。

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彼の代表作である「幕張」しか知らない人は、どうしても「下ネタ」のイメージが強いので、正当なお笑いのセンスを評価できないと思いますが、彼のお笑いのセンスは相当なものです。

彼の「毒」は本当におもしろい。

ただ、残念ながら彼の漫画家としての世間の評価は低いんじゃないかと思います(笑)

理由は簡単で、漫画として素晴らしい作品を出せていないからです(笑)

しかし、そんな彼が本気になった作品がついに登場しました。それが「喧嘩稼業(商売)」です。

「喧嘩稼業(商売)」は天才漫画家・木多康昭が、本気で描いている最初の漫画だと私は思います。

 

天才漫画家・木多康昭が描く格闘漫画「喧嘩稼業(商売)」は最高におもしろい

喧嘩稼業(商売)以外にも、「格闘」をテーマにした漫画はたくさんあります。

私が持っているので言うと、「グラップラー刃牙」「空手小公子小日向海流」「軍鶏」「餓狼伝」などです(ぶっ飛び系・不良系・スポーツ系は除く)。

そんな、他の格闘漫画と比べて「喧嘩稼業(商売)」がおもしろい理由は3つあります。

リアルな描写

まず、最初に挙げたいのが描写がリアルなことです。彼の描く戦い・キャラクターは実にリアルです。

実際に、そんな人間がいそうな気がしてくるような描写をします。それぞれのキャラクターの背負っているもの・過去という部分がしっかり描かれているので、各キャラクターに感情移入してしまします。

高度な頭脳戦(駆け引き)

喧嘩家業(商売)の主人公「佐藤十兵衛」は、頭を使って喧嘩をします。対戦相手の性格・思考・思想等を調べて、攻撃や行動を読んで戦います。

また、罠を幾重にも仕掛けます。その対戦相手に合わせた、試合前に罠を幾重にも張り巡らしたり、友人を使った揺動作戦も実行します。

この高度な頭脳戦(駆け引き)というのが、喧嘩稼業(商売)の最大のおもしろさであり、木多康昭の頭の良さと知識の豊富さに感心させられる見どころです。

笑いのセンスあふれる「毒」「下ネタ」「パロディ」

これは木多康昭の漫画全般における魅力ですが、お笑い的におもしろいという点です。

ちなみに、喧嘩稼業になってからはおそらく余裕がなくなった(連載に追われている)からだと思いますが、「下ネタ」「パロディ」はほとんどありません。そっちの良さを見たい方は前身の「喧嘩商売」がおすすめです。

もちろん「毒」に関しては「喧嘩稼業」でも健在なので、しっかり本気の格闘の中に笑いのエッセンスも入っています。

※「喧嘩稼業」は「喧嘩商売」の続編です。「喧嘩商売」ではトーナメント出場者の過去や因縁などが描かれています。実際にトーナメントは「喧嘩稼業」から始まります。

 

天才漫画家・木多康昭が描く「喧嘩稼業(商売)」は最高の格闘漫画

「天才漫画家・木多康昭が描く喧嘩稼業(商売)は最高の格闘漫画」というテーマで書いていきましたが、いかがだったでしょうか?読みたくなりましたか?

「喧嘩稼業(商売)」を読んで感心させられるのは、木多康昭の頭の良さと知識の豊富さです。

彼の頭の良さは漫画家の中でもピカイチです。そして、それが見事に喧嘩稼業(商売)には反映されています。

喧嘩稼業(商売)の中の、おまけ漫画で語っていた「こち亀が100巻まではおもしろかった」は、私も全くの同意見です(笑)

これを読んだ時にも、本当に笑いがわかってる人だなと感心させられました。

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ただ、本当に唯一といっていいダメなところは休載が多いところです(笑)

最近のヤンマガだと、月に1回載っていればいいほうです(笑)

おまけ漫画でも、漫画家の過酷な労働を訴えているので、ある程度事情は察しますが、やっぱり頑張って書いてほしいです。

※ちなみに木多康昭にとって1日休みをとることは、帝愛の地下で働くものが1日外出権を得ることに等しいらしいです(笑)

毎週死ぬほど楽しみなんだから頼むよ木多先生。

天才漫画家・木多康昭が描く、最高の格闘漫画「喧嘩稼業(商売)」をぜひ1度読んでみてください。

※いきなり「喧嘩稼業」から読んでも、おもしろくないので、まずは「喧嘩商売」から読んでね

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