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ホリエモンはなぜ嫌われるのか?なぜツイッターが炎上するのかを考えてみた

   

今から10年以上前の2004年、プロ野球再編問題が世間を騒がせました。

近鉄バッファローズがオリックスと合併するということから端を発したこの問題は、プロ野球の1リーグ化にまで発展しかけました。

そんな1リーグ化は選手会とNPBとの話し合いにより、中止。新規参入を認めることで2リーグ化の維持が決定されました。

新規参入には「ライブドア」と「楽天」が名乗りを挙げて、壮絶な争いが行われた結果、「楽天」が勝利。仙台を拠点とする東北楽天ゴールデンイーグルスという球団が創設され、プロ野球はそれまでどおりの2リーグ12球団が維持されることになりました。

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こんな「ライブドア」と「楽天」の争いの中で、世間で一躍人気者となり、時代の寵児と呼ばれたのがライブドア社長(当時)のホリエモンこと堀江貴文です。

ホリエモンはその後もニッポン放送買収や、衆院選への立候補、ライブドア事件などで世間から注目されました。ライブドア事件で服役・出所後の現在も各メディアで活躍中です。

そんなホリエモンですが、プロ野球買収騒動の時とそれ以降では大きく世間の印象が違います。

 

そうです。

ホリエモンは世間に嫌われているのです(笑)

新規参入のときのホリエモンのイメージは「救世主」だったはずです。1リーグ化へ進むNPBを止めることに一役買ったわけですから。しかし、それ以降のニッポン放送買収からは完全に「ヒール(悪役)」になってしまいました。

最近だとツイッターでの発言が取り上げられ、ことあるごとに炎上しています。

なぜホリエモンはヒールになってしまったんでしょうか?なぜ嫌われてしまったんでしょうか?

今日はそんなホリエモンがなぜ嫌われてしまうのかについて考えてみました。

 

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世間に嫌われているホリエモンを私が好きな理由

私はホリエモンが好きです。

プロ野球の参入のときも、後追いの「楽天」よりも最初から動いていた「ライブドア」を応援していました。(もしあの時ライブドアが認められていたら、今のプロ野球どうなっていたんでしょうね 笑)

頭の良さ、過激な発言、スーツを着ない(ノーネクタイ)などなど彼は非常に「おもしろい人」だと思ったからです。

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特に好きなるきっかけは彼の本を読んだことです。

基本的に彼の本はおもしろいです。彼の本を読んで「本」をおもしろいと思えるようになり、1年前くらいからかなり本を読むようになりました。

ホリエモンが出版している本で、おもしろそうなタイトルのものは基本的に買うようにしてます。

特に感銘を受けたのが

という本でした。

福本伸行先生(カイジの作者)の描いた表紙が印象的なこの本ですが、書いてあることも素晴らしいと思いました。内容はいろいろな人生のケース(年齢別)においてホリエモンがアドバイスをすることがメインになっています。

この本のタイトルの「オヤジ」とは年齢的なものではなく、

人生の「あらゆること」を良き方向に改善することを放棄してしまった人たち

を指しています。

彼はその状態を「思考停止状態」と位置づけ、警鐘をならしています。

 

私はこんな彼の本を含んだ、何冊かおもしろい本に感化され、自分の人生を考えた結果、会社を辞め、ブログで生計を立てることを目標にブログを書いています。

残念ながら現状ではその目標には程遠いですが(笑)この決断をしたことは決して間違っていない気がします。

自分で考え、会社を辞め「幸せな人生」について真剣に考えている今は決して無駄にならないと思っています。(というか、そう信じてないとやってられないというのも、もちろんあります 笑)

そんなこともあり、私はホリエモンが好きなのです。

 

ホリエモンはなぜ嫌われるのか?なぜツイッターが炎上するのか?

さあ、本題の「ホリエモンはなぜ嫌われるのか?なぜツイッターが炎上するのか?」に入ります。

私の考えは「正論を相手に叩きつけるから」です。

そうなんです。ホリエモンの言うことは基本的に「正しい」のです。言っていることはまさに「正論」なのです。

例えば先日の熊本地震と放送自粛の問題について

とツイッターで語っています。

どうですか?言葉遣い云々ではなく、言っている内容を考えてみてください。間違ったことはいっていないと思いませんか?私は正論だと思います。

熊本地震への支援は必要だと思うけど、それとバラエティ番組の放送を取り止めることは全く関係ないと私も思うからです。

バラエティ番組を自粛することで、熊本の被災した人たちに役に立つなら話は別ですが、はっきり言って自粛したところで意味があるとは思えません。

それならば、後日ホリエモンが言ったようにその番組(麻雀番組)の優勝賞金を寄付するといった行為の方が間違いなく役に立ちます。

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被災した人たちは、毎日毎日テレビで報道される地震のニュースに嫌気が差しているかもしれません。そんなときにバラエティ番組があることで、もしかしたら気休めくらいにはなるかもしれないのでは?と私は思います。

もちろん、緊急性の高い重大な情報がある場合などには、それを伝えるために報道特番に切り替えるのは当然です。しかし、そうじゃないときは被災した人の息抜きになるかもしれないと考えて、通常の番組内容で放送するのが良いと考えます。

しかし、こんな「正論」だと言える、ホリエモンの発言に様々なメディアが反応して、何人かの芸能人が彼を批判しています。

それはやはり「正論を叩きつけられる」ことを不快だと感じる人が多いからだと私は考えます。

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私はデブなので、私に対して「デブ」という悪口は正論です(笑)ただ、その正論に腹が立つのです。デブであることを指摘されることが腹立たしいのです。

それに「叩きつける」という表現にしたのは、彼が普通の人のように回りくどい言い方をしないで、物事に対してストレートに意見を言うところを表しています。

またデブを例に出しましょう(笑)「デブ」という悪口は高校くらいまでは言われましたが、それ以降は面と向かって言われることはなくなりました。多数の大人はそういう悪口を言わないようになるのです。

しかし、彼はきっとデブに対して、デブというのが正論なので、どんな相手にも普通に「デブ」と言ってしまう(指摘する)のです。

つまり悪口に聞こえるような言葉・表現でも、彼にとって正論であれば、それをストレートに相手にぶつけれるのがホリエモンなのです。

そんな「正論を叩きつける」彼を、世間嫌うのです。

 

ホリエモンが嫌いな人にはホリエモンの本をぜひ読んでもらいたい

ホリエモンが嫌いという人の気持ちはわからなくもないです。

なぜなら私は「デブ」という正論に腹を立てて生きてきた人間だからです(笑)

しかし、そんなホリエモンを嫌いという人にもぜひホリエモンの考えや意見を聞いてほしいです。

ツイッターとかだとちょっと断片的なので、はやり「本」がおすすめです。

ホリエモンの出版した本には素晴らしい考えや意見がたくさん書いてあります。

私のように人生や今に迷ったり、悩んでいたりする人間にはぴったりの内容のものが、ホリエモンの本にはたくさんあります。

下手な自己啓発本を買って読むくらいなら、絶対にホリエモンの本の方が役に立ちます。

 

なぜこんなにホリエモンを推すのかちょっと分からなくなってきましたが(笑)やはり人生に行き詰ったときに、ホリエモンの本で救われたというのが大きかったですね。

というわけでホリエモンを嫌いな人にも、ぜひホリエモンの本を読んでほしいです。きっとあなたに役に立つことが書いてあるはずです。

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